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ビジネスコミュニティLOG

①7月14日
オリエンテーション
★コンセプトの教科書
・はじめに
・カリキュラム
・取り上げるコンセプト事例
・目次
※次回:第1章から
②7月28日
第1章
・1-1 コンセプトの定義
・1-2 コンセプトによる価値設計
・1-3 機能するコンセプトの条件
・1-4 コンセプトと似て非なるもの
※次回:第2章2-2
向き合うべき問いとは?
③8月11日
第2章
2-2 向き合うべき問いとは?
2-3 リフレーミングを実践する
2-4 リフレーミングの実践
課題:冷蔵庫
リフレーミングシートを活用し、8つの問いに答える
次回:第3章 顧客目線で設計する「インサイト型ストーリー」
➃8月25日
第3章
3-1 インサイト型ストーリーの骨子
3-2 カスタマーインサイトの見つけ方
3-3 コンペティター真の競合の見つけ方
3-4 カンパニー自社だけのベネフィットはあるか
3-5 インサイト型ストーリー設計の実践
次回:第4章 未来目線で設計する「ビジョン型ストーリー」
⑤9月8日
第4章
4-1 ビジョン型ストーリーの骨子
4-2 過去を見つめ直すミッション
4-3 未来を見通すビジョン
次回:4-3 ビジョンはコンセプトを連れてくる
シャネルの事例から
⑥9月29日
第4章:未来目線で設計するビジョン型ストーリー
4-3 :ビジョンはコンセプトを連れてくる
シャネルの事例から
4-3 未来を見通すビジョン
4-4 ビジョン型ストーリーの実践
4-5 インサイト型とビジョン型を統合する
第5章:コンセプトを「1行化(キーフレーズ化)する
5-1 1行化の手順
5-2 1行化の実践
課題:宿・ホテル予約サイト「トレールジャパン」
次回:言葉選びのセンスは磨けるか
① 連想法 - 連想をつなげて新しい知覚をつくる
⑦10月13日
第5章:コンセプトを「1行化(キーフレーズ化)する
言葉選びのセンスは磨けるか
① 連想法 - 連想をつなげて新しい知覚をつくる
1行化に役立つ10の構文
コンセプト構文①:変革話法
コンセプト構文②:比較強調法
コンセプト構文③:不の解消法
コンセプト構文➃:メタファー法
コンセプト構文⑤:反転法
コンセプト構文⑥:矛盾法
コンセプト構文⑦:デモクラタイズ・民主化
コンセプト構文⑧:パーソナライズ・個別化
コンセプト構文⑨:スライド法(ズラし)
コンセプト構文⑩:記号化
次回⇒5-4コンセプト構文の実践
⑧10月27日
5-4 コンセプト構文の実践
第6章:コンセプトを「最適化」する
6-1:プロダクト開発のコンセプト
6-2:マーティングコンセプト
※次回
6-3 バリュー:組織を束ねる行動原則
⑨11月10日
6-3 バリュー:組織を束ねる行動原則
理解を深めるQ&A
⑩11月24日
「復習」
第2章:コンセプトを導く「問い」のつくり方
創造性5段階説
2-3リフレーミングを実践する
①全体の問い
部分より全体で解決するなら?
②主観の問い
あなただけの偏愛やこだわりは?
③理想の問い
目指すべき理想の変化は?
④動詞の問い
その行動を再発明するとしたら?
⑤破壊の問い
破壊すべき退屈な常識は?
⑥目的の問い
それを手段にしたら目的はなに?
⑦利他の問い
それで社会はどう良くなるの?
⑧自由の問い
まだ書かれていない価値ある問いはないか?
⑪12月1日
「復習」
第3章:顧客目線で設計する
「インサイト型ストーリー」
「次回」
4-4:ビジョン型ストーリーの実践
⑫12月15日
「復習」
第4章:未来目線で設計するビジョン型ストーリー
4-3 :ビジョンはコンセプトを連れてくる
シャネルの事例から
4-3 未来を見通すビジョン
4-4 ビジョン型ストーリーの実践
4-5 インサイト型とビジョン型を統合する
第5章:コンセプトを「1行化(キーフレーズ化)する
言葉選びのセンスは磨けるか
① 連想法 - 連想をつなげて新しい知覚をつくる
1行化に役立つ10の構文
コンセプト構文①:変革話法
コンセプト構文②:比較強調法
コンセプト構文③:不の解消法
コンセプト構文➃:メタファー法
コンセプト構文⑤:反転法
コンセプト構文⑥:矛盾法
コンセプト構文⑦:デモクラタイズ・民主化
コンセプト構文⑧:パーソナライズ・個別化
コンセプト構文⑨:スライド法(ズラし)
コンセプト構文⑩:記号化
5-4 コンセプト構文の実践
第6章:コンセプトを「最適化」する
6-1:プロダクト開発のコンセプト
6-2:マーティングコンセプト